万博は5年に1度、今回の2025年は大阪万博が開催されることが決定されました。
大イベントとなると、いつからいつまで開催されるかや場所やアクセス、ホテル予約いつからできるかも気になりますよね。
今回の大阪は2回目の万博で約50年前の1回目はテレビやインターネットの情報しか知らないという人は気になっているのではないでしょうか。
特に若い世代は知らない1回目の大阪万博で、私もその一人です。
今回は「大阪万博2025ホテル予約いつから?場所やアクセスも徹底調査!」についてお伝えしていきたいと思います。
大阪万博2025ホテル予約いつから?
2025年4月13日(日曜日)〜10月13日(月曜日)[7ヶ月間]大阪 大阪市臨海部夢洲(ゆめしま) 2025年日本万国博覧会(大阪・関西万博)
日本万国博覧会2025の開催日、開催期間と、略称が決まった。大阪万博2025ではなく、大阪関西万博2025に決まった。
テーマ:いのち輝く未来社会のデザイン pic.twitter.com/OfGpcr4TOR
— 🐭cosmo🐭 (@rm86678921) February 28, 2023
いよいよ、大阪万博があと1年後に開催されますね。
日本で開催されるとのことで行ってみようと思われてる方も少なくないでしょう。
開催期間を事前に知っておけば、県外からの方は新幹線のチケット、ホテルの予約の計画が立てやすくなりますよね。
家族やご友人、恋人と一緒に行かれる方も相手のご都合もありますし、いつからいつまでの開催期間かご紹介していきますね。
大阪万博過去の開催期間は?
6400万人を超える入場者で、万国博覧会史上最多の入場者数ということです。
この時の大阪万博のテーマは「人類の進歩と調和」。
当時は戦後25周年でした!
日本では日本万国博覧会、沖縄国際海洋博覧会、国際科学技術博覧会、国際花と緑の博覧会、2005年日本国際博覧会の5回過去に開催されています。
大阪万博2025年の開催期間は?
過去の開催期間とほぼ同じで半年あります。
1日では満足に見れなかったり、また行きたいと思われる方は何回でも行けるチャンスがありますね。
2,820万人もの入場者とあくまで予想ですが、1回目の大阪万博よりはるかに人数が少ないですね。
今回の万博のテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」に決まりました。
人それぞれが、自分の思っている生き方を考えてその可能性を最大限に発揮できるようということ。
その一人一人の思いを支え、国際社会がつくっていくことを進めるという意味だそうです。
個性を大切にするということが今の時代に合っていると思います。
大阪万博2025年ホテル予約いつから?
大阪万博は2025年と1年先ですがホテル予約はできるのでしょうか?
現在2024年8月末までの予約できるようです!
ホテルは6か月前、もしくは1年前から予約を開始されているところが多いです。
とにかく大阪万博周辺のホテルに泊まりたいけど、どこのホテルがいいのか分からない。
遠方からの方だと土地勘もないのでどこがいいか分からないですよね。
- 駅からすぐのホテルに泊まりたい
- ホテルから徒歩で大阪万博の会場に行きたい
この記事をみているあなたもこんなお悩みないですか?
どうしても大阪万博に行きたいけど、道に迷うことなく会場までたどり着けるのかモヤモヤしてしまいますよね。
私も同じでモヤモヤしていたのですが、駅から近くて迷うことなく会場に着けるホテルを見つけたんです!
それは、1970年の大阪万博と同年に開業された千里阪急ホテルというホテルなんです!
- 千里中央駅より徒歩約5分
- 大阪国際空港(伊丹空港)までモノレールで約12分
- 万博記念公園駅まで徒歩5分
- 新大阪駅まで地下鉄(北大阪急行)約13分
とアクセスがいいのでおすすめです!
千里中央駅から5分、万博記念公園駅まで5分だと迷うことなくたどり着くことができそうですよね。
予約が開始されたらすぐに予約しないと部屋が埋まってしまう可能性が高いのでこまめにチェックしてみてくださいね。
\大阪万博の会場に近い/
※部屋が埋まってる可能性が高いのでお早目のご予約をおすすめします。
大阪万博の場所とアクセスは?
ちょっと言葉は難しいかも?だけど。
計画はすごいなぁ〜
ワクワクするなぁ〜
と、読みました😊👍🏻
夢洲が夢のある場所になりますね❣️大阪万博、リアルとの融合で共創する「バーチャル万博」と「拡張万博」とその技術 https://t.co/znX5MGRUIl @cnet_japanより
— chiyomin (@chiyomin) March 6, 2023
大阪万博の場所とアクセスも気になりますね。
混雑が予想されるのであらかじめ知っておくとスムーズに行動できるのでチェックしておくと便利です。
大阪万博の場所はどこ?
大阪市の夢洲(此花区)ということが分かりました。
夢洲は大阪湾に浮かぶ人工島で、コンテナターミナルや物流センターなどがありますがほとんど更地のようです。
今は徒歩や自転車では行けないので大阪府民でもあまり馴染みのない場所でしょうか。
人工島での開催ということで想像がなかなかできなですが、非日常生活な感じで秘密基地のようなわくわく感がありますね。
大阪万博のアクセス方法は?
その夢洲のアクセス方法、気になりますよね。
会場へのアクセス方法は3ルートあるそうです。
早速見ていきましょう。
一つ目は、コスモスクエアから夢洲駅(仮)まで延伸する大阪メトロ中央線
二つ目は、JRゆめ咲線「桜島駅」からのシャトルバス
三つ目は、淀川左岸線を通る主要ターミナル駅からのシャトルバス
この3ルートが現在計画されていると公表しています。
これから、アクセスも増えていくと思いますのでわかり次第追記していきます。
混雑が予想されるので早めの行動をおすすめします。
大阪万博の開催期間や場所とアクセスのまとめ
これから完成する高速道路とか鉄道、リニアモーターとか、いつ完成するのか知らんけど、あと幾つ見れるんかなあ!って考えたら必ず自分にも寿命が来るって知ってしまうわ。
大阪万博は行きたいな。あと2年後か。— マメ (@mameshiba0628) February 23, 2023
『大阪万博2025ホテル予約いつから?場所やアクセスも徹底調査!』を最後まで読んでいただきありがとうございます。
2025年の大阪万博行く気満々でいつからホテル予約できるのかな?と楽しみにされている方は多いのではないでしょうか。
期間が公表されているので、一緒に行かれる家族や友達、そして恋人との都合を合わせられますね。
遠方の方は場所やアクセスもチェックしてお早目の準備をしたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。